個別指導まなびの森(大阪府枚方市・御殿山駅徒歩5分)

生徒数や進学実績などで一番を自慢する塾になりたいのではありません。
唯一無二、来てくれる生徒にとってかけがえのない塾でありたいのです。
それがまなびの森の在り方です。

まなびの森の本

まなびの森のことが分かる本を出しました。
アマゾンの電子書籍になります。
スマホのアプリかkindleで読むことができます。
どんな人がしているのか、どんな教室なのかを知りたい方はご一読ください。

発達障害の人も一緒にがんばろう

発達障害の生徒の受け入れについて、今まで積極的にしていくことには不安がありました。

経営的にも、指導の技量的にも・・・
もしかすると、偏見の目で見られて普通の生徒の保護者から敬遠されるのではないか?
私自身の障害への理解が足りずに子供たちに十分な指導をしてあげられないのではないか?
と・・・

でも、ある日の面談で、自閉症の生徒に将来何がしたい?と聞いた時に、生徒の口から迷いながら出てきた答え。

「勉強が分かるようになって、成績を上げたいです・・・」

そうだよね。

みんな、分かるようになりたいです。
分からないままでいることは不安です。
自分の人生の周りに分からないことばかりで生きていくことはつらいです・・・。

少しでも分かるようになれば、少しだけでも人生が明るくなります。
明るくなった分だけ、思いっきり走れるようになります。
真っ暗のままでは、走りようがありませんから。

確かに、健常の生徒と同じように分かるようになるのは難しいかもしれません。

だからと言って、一切何もしなくて良いわけじゃない。

何もしないでいることを本人も保護者の方も納得してるわけじゃない。
そこで、各ご家庭であらゆる試行錯誤とあらん限りの忍耐をもって親子で頑張ることになります。

なかなか進まない理解・・・。
何度教えても伝わらないもどかしさ。
覚えたように見えても、次の瞬間全てがリセットされたときの無力感・・・

そう言う中で親も子もどんどん磨り減っていきます。

そんな様子が頭に浮かんできます。

当然全てが全てそうじゃないですよ。
すごく陽気に療育生活を送り、特異な才能を運良く見つけられて、それを楽しんでいらっしゃる方もいます。
自分の生活を確立して、マイペースで人生を歩んでいくことを決めて穏やかに過ごしてらっしゃる方もいます。

しかし、できることは全てしてやりたい、獲得できる能力は獲得させてやりたいと言う気持ちをもって、勉強や苦手なことに向かっていっている親子もいます。

そんな人の気持ちも大切だと思う。
特に、子供が苦手なものができるようになりたいと言っているなら、なおさら・・・

少しでも、そんな人たちの役に立てればと思います。

私はそう言う人たちの指導のための特別なトレーニングを受けたことはありません。
ですから、ベストの指導が出来る自信はありません。

私に出来ることはただ、横にいて笑顔で支えることだけです。

自分のペースで身に着けていけば良いんだよ。
一年で普通の生徒の一週間分しか身に付くものが無くても良い。

その身に付いたことを一緒に喜びたい。
その身に付いたことを生かして、少しでも自分の人生に明るい部分が増えたら良い。

そんな姿勢で子供たちと一緒に、何が出来るのかを学んで生きたいと思っています。

これが、
個別指導まなびの森が存在する理由なんだと思いました。


当然これからも普通の生徒たちの指導もしていきます。
でも、私の技量の許す限り、あらゆる子供たちを受け入れて行こうと思います。

他の塾では受け入れられない子供たちや他の塾では上手くやっていけない生徒がたくさんいます。

それが、素行不良であったとしても、
やる気が無いことであったとしても、
極端な成績不振であったとしても、
発達障害であったとしても、

私が対応できる限りは受け入れていきます。

自分の人生を明るく照らしたいと思っている子供たちを応援しています。

もし、お子様を受け入れてくれるところがなくて、不安に思っている方がいれば、
一度ご相談下さい。


最後に、
実は私自身が発達障害かもしれません。
ガイドラインを見ていたりすると該当する項目がたくさんあります。
特に、子供の頃の行動を見ていると感じます。
そして、私の子供もまた、そう言う診断がおりています。

ですから、多少ではありますが、発達障害をもつお子様の保護者の方もご不安もある程度共有できるかもしれません。
その不安を解消してあげることは出来ないかもしれませんが、一緒に乗り越えていくための場所にはなれるかもしれません。

(申し訳ありませんが、発達障害を持っている生徒の受け入れは1対2での指導が可能な方に限ります。
完全マンツーマンでの指導は教室の経営上できませんのでご了承下さい)




どんな生徒を受け入れしているのか

実際にどんな生徒を受け入れているのかですが、ある程度は言葉でコミュニケーションがとれる軽度の自閉症の生徒や感情の抑制が少し難しいADHDの生徒、やや知的に遅れがある発達障害の生徒などの他に、起立性調節障害のような普通に朝起きて学校に行くことが難しく日常生活を送る上で支障のある生徒、引きこもりになりかけて不登校の状態の生徒などを受け入れてきました。

とにかく、教室まで足を運んでくれて、私とある程度向き合ってくれる生徒であれば、私から拒否することはありません。

指導の内容について

指導については、個人の状態に応じて百人百様です。
ただ、まなびの森には障害を持つ生徒のための教具や教材はありません。
あくまでも健常の生徒達が使う教材を、各生徒の理解に合わせて使い分けています。

知的な問題がない障害の生徒であれば、高校入学や高校卒業のための指導を生徒のモチベーションと学力に合わせてしていきます。

また、知的に問題がある生徒の指導では、高校卒業のためのフォローをする場合もありますが、特別支援クラスに通う生徒であるならば、基本的な計算の繰り返しや小学校低学年から中学年くらいの文章の読解などを主に演習としてはしています。

また、雑談を通して生徒の日常の様子を探り、関心がどこにあるのか、なにか問題を抱えていないかを確認しながら、問題行動やそれにつながりかねない考え方がある場合には対話を通して、ソーシャルスキルを身に付けていくように助言をしています。

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